(杉並)まちは人財を育成する 地域社会での広報
(杉並) 09年まちが人財を育てるインターンシップ成果報告
インターンシップの課題:
【阿佐ヶ谷ジャパネーズプロジェクト】:エコ・スローシティの実現を図る目的で「阿佐ヶ谷ジャパネーズ」を発足。事前調査と企画の実証実験を9月13日に行う。インターンシップ生がスローフード試食会の広報・宣伝、運営を行う。地域社会が連携して若年者の雇用を創造するプログラムの実証実験を行いました。
参加者:25人 修了者18人
参加大学:駒沢大、成城大、多摩大、中央大、千葉科学大、東京経済大、東京造形大、東洋学園大、武蔵大、目白大、立教大、早稲田大など12大学
実施時期:8月3日(月)~9月13日(日)
広報宣伝ワーク:地域社会での広報
■広報宣伝活動
●プレスリリース
マスコミに向けてイベントのプレスリリース文書を制作、大手新聞社へ投げ込みに行く
体験者の感想
★ 新聞社回りで、相手の名刺をもらい忘れた
主要新聞社の東京本社回りにおいては、お話できた朝日新聞社の方の名刺をもらい忘れるという失敗があったので、武蔵野支局回りの際にその反省を活かし自ら名刺の交換をお願いしたのは成長した点だと思う。しかし、読売新聞社武蔵野支局回りの際に、前回同様記者の方にそっけない対応であしらわれた時は悔しかったと同時に、自分の力量不足を感じた。
●阿佐ヶ谷地域での広報戦略を企画、実行する
阿佐ヶ谷の商店にスローフード試食イベントのポスター掲示依頼を行う
体験者の感想
★ イベント直前まで集客予想がつかない
ポスターを貼ってもらうといっても、誰が見てくれるかわからない、見てくれたとしてもイベントに参加してもらえるかわからない、むしろポスターさえ貼ってもらえない。そしてイベントに参加する旨のFAXも来ない。正直不安だらけでイベントを迎えることになる。一つのイベントを行うのがこんなにも大変なのかということを痛感した。
★ みんなの思いをつないでイベントを成功させたい
イベント直前のミーティングを行った、すぎなみ栄養と食の会をはじめ、今まで地域の根回し活動をしてくれたA,Bチーム、協力していただいた商店街の方々など、すでに多くの方がこのイベントに携わっている。その人たちのためにも、イベントを一社会人として不備な点は多々あるが、成功させなければならないと思った。
★ まちの人に心が和らいだ
商店街にイベントのポスターを貼ってもらうよう依頼に行った。うまく喋れず、ぎこちない場面もあったが、商店街の人はみな親切に対応して下さり、心が和らいだ。
★ 断られてもめげない精神が養えた
前のグループが取材したお店に、スローフード試食会のポスター掲示を依頼に回った。最初は店の前を行ったり来たり、入るのにためらいがあった。それも次第に慣れ、メンバーと反省しながら工夫を重ねると緊張しなくなり、スムーズに話せるようになった。少し経つと嫌な顔をされてもめげない精神も養えた。笑顔とわかりやすい説明を心がけると、多くのあたたかい反応が返ってきた。ポスターの掲示依頼をすることで、商店街の人間味に触れることができ良い経験になった。
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