阿佐ヶ谷塾「フリーター就職支援塾」「第二新卒就職支援塾」をスタート


徹底的な個人指導で就職・キャリアサポートをする阿佐ヶ谷塾では、フリーターを脱出したい人を応援する「フリーター就職支援塾」、今春卒業する人や初めて就職する人を対象に「第二新卒就職支援塾」を2月からスタートします。


就職浪人するより、職業トレーニングに参加して、半年遅れの就職も選択肢にいれてください。就職のチャンスが拡大しています。景気が好転して大手企業の新卒採用が復活、バブル期以上の求人倍率になっています。そこで応募が人気企業、大手企業に偏るようになりました。その結果、中堅・ベンチャー企業では急激に採用難になってきています。中堅クラスの企業は人手不足感が高まり、1年中採用する通年採用に移行しています。

フリーター就職支援塾は、企業の求める社会人基礎力を徹底的にトレーニングした上で、仕事の現場を体験してもらいます。参加者はイメージしていた仕事感がぶっ飛び、仕事研究が楽しくなるでしょう。失敗経験も沢山積んで(ここでは失敗談が自慢話です)、一歩踏み出す勇気を身につけてください。

eラーニング研修を取り入れ、少人数研修と毎日サポートするインターネットを活用としたeラーニング研修を行います。IT社会の業務スタイルに慣れ、ITを道具として活用できる能力が習得できます。


親のための就職相談
お子さんの就職にお悩みの親御さんの面談をしています。
お気軽にご相談ください。

初めての就職相談
就職活動に自信の無い人、社会に出るのが不安な人の相談に応じています。
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運営:NPO日本キャリアビジョン研究所

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 株式会社ワンバイワン 就職塾係 TEL 03-3317-8391 
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Q&A■ニート・フリーターについて

■ニート・フリーターについて

Q:ニートの基準はどういうものですか
A:
・15歳から34歳までの若年層で、就労も就学も求職もしていない人こと。厚生労働省の調べでは、2005年のニート人口は64万人とされています。
・20~30代の無業者が一般的な基準だと思います。また、学生でも、不登校でアルバイトなどをしていなければ、予備軍として認識していいと思います。


Q:ニートについてどうのようなお考えをお持ちですか
A:
・ニートは決して特殊な存在ではありません。誰もがニートになる可能性があります。自分の将来について悩むことは決して悪いことではありません。ただ、あまり時間をかけすぎると、働かない生活が身に付いてしまいます。そういうときは、第三者の力を借りることが問題解決に繋がります。一人でも多くの人と、悩みを分かち合って欲しいと思います。
・基本的に無気力症候群だと思うので、何かやる気や意欲を引き出してあげる事が重要だと思います。


Q:ニートになる人に特徴はありますか
A:
・コミュニケーション能力に自信を持っていない人が多いです。自分の気持ちを相手に上手く伝えられないため、自分の世界をどんどん狭めてしまう傾向にあります。しかし、繰り返し話すトレーニングを続けていけば、コミュニケーション能力は自然と身に付いていきます。
・無趣味、趣味にはまりすぎる、友人があまりいない、人との会話を好まない、独りが好き、TVゲームが好き、
好きな事が見つからないなど挙げられますね。
・私は今年の3月まで7年間大学生でしたが、ろくに授業も出ずに一人でスロットばかり打っていました。このように例え大学生であっても、就業あるいは勉学する意欲の無い者はニートの一種だと思っています。


Q:うちの子供がニートで悩んでいます、どうしたらいいでしょうか
A:悩むことはとても大切です。ただ、親御さんだけでは解決できないこともあります。まず、親御さんだけで相談にお越しください。解決の糸口が見つかると思います。


Q:ニートを脱する特効薬はありますか
A:
・特効薬というものはないと思います。ニートを脱し、社会人として自活できるようになるには、どうしても時間が掛かってしまいます。あせることがマイナスに作用することもあるので、じっくりと腰を据えてトレーニングすることが重要です。
・生活リズムの回復が一番大事だと思います。キャリアビジョン研究所や何らかの団体に属し昼夜逆転の生活習慣から脱して、生活リズムを変える事が一番の特効薬だと思います。

Q:ニートやフリーターにならないためにはどうしたらいいでしょうか
A:
・昼夜逆転の生活から脱し、生活リズムを整えることが大事です。TVゲームは独りでいる事を促す作用があるので注意した方がいいです。
・親が決めて中途半端に専門学校に通う、とりあえずバイトをするなどはフリーターの長期化につながります。
・まだ若い、もう少し好きなことをさせてあげるといった危機感のなさが、ニートへの原因になっていますね。
・危機感を持ったら、集中的に就職活動や就職のためのトレーニングを積むとよいでしょう。

Q:自立塾のような合宿制のプログラムとの違いは何ですか
A:
・いきなり合宿・寮などを体験するのに抵抗のある方もいると思います。そういった意味でも自宅から通える(親とも相談できる、親も目が届く)といった安心感を持ったまま続けられます。
・本人の意思で毎日通塾するので、9時5時のリズムに慣れ、早く社会性が身に付きます。


Q:他のニート支援団体を教えてください
A:政府のニート支援対策として認可された”若者自立塾”が、全国に25ヶ所あります。入寮制で、生活習慣を改めたりモノづくりに挑戦したりしています。


Q:ずっとフリーターではいけないのですか?
A:職歴の無い人が多い、トレーニングを受けた人がいないなどの理由で、企業はフリーターの採用をほとんどしません。
年齢が高くなればなるほど、就職のチャンスは狭くなります。
また、生涯賃金(定年まで勤める)は社員2億5000万円、一方フリーターは5000万円とも言われています。
これでは、安定した生活が送れませんね。

09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」について
09年 阿佐ヶ谷塾「第二新卒就職支援塾」について
 大学生・若年者のキャリアサポートをする(株)ワンバイワン 

運営団体:NPO日本キャリアビジョン研究所 

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レポート:3)ニートについて参考にしたサイトと本


3)ニートについて参考にしたサイトと本

社会実情データ図録”ニート” 
 (ニートやフリーターに関するデータが豊富にあります)

ウィキペディア(Wikipedia)”ニート” 
 (ニートの意味や実情をコンパクトにまとめてあります)

野村総研のアンケート調査 
(ニートに対するイメージの調査。2004年10月調査)

青少年の就労に関する研究調査 
(玄田有史氏が委員長を務める内閣府の調査記録)

・「ニート フリーターでもなく失業者でもなく」玄田有史・曲沼美恵共著、幻冬舎
・「我が子をニートから救う本」小島貴子著、すばる舎
・「ニートって言うな!」本田由紀・内藤朝雄・後藤和智共著、光文社新書


「ニート対策」(「ウィキペディア”ニート”」より)

●日本版デュアルシステム、講義と実務を兼ね備えた職業訓練。
●ヤングジョブスポット、若者への就職情報の提供を目指す場所。
●ジョブパスポート、若者が無償の労働体験等を通じての就職力を強化する。
●若者自立塾、共同生活を通じてニートの社会参加を促す。
●ジョブカフェ、カウンセラーが就職に関する悩みの相談にのる。


「フリーターについて」(「ウィキペディア”フリーター”」より)

●フリーターは、15歳以上35歳未満の学校卒業者で主婦でない者のうち、パート・アルバイトで働いている者及び、パート・アルバイトで働く意志のある無職の者。(厚生労働省定義)
●1992年、フリーターの数は101万人。2004年には213万人。(厚生労働省定義)

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レポート:2)ニートの分類

2)ニートの分類

一口にニートといっても、そこに含まれた若者の姿は様々である。ニートといっても、決して一様ではない。政府の分類によると、ニートは非求職型と非希望型の2種類に分けられる。非求職型とは、働きたいという希望はあるが具体的な求職活動を行っていない人のこと。また非希望型とは、仕事に就きたいと思っていない人のことである。内閣府の「青少年の就労に関する研究調査」によると、ニートのうち非求職型と非希望型の割合はほぼ半数ずつである。

非求職型と非希望型、つまり働きたいニートと働きたくないニートがいることが分かる。この分類については、本田由紀・内藤朝雄、後藤和智共著「ニートって言うな!」に詳しく書かれている。そして、この10年で増加したのが、非求職型のニートである。働きたいと思っても、働き口の少なかった状況では致し方のないことだったのかもしれない。他方、非希望型のニートはこの10年間、ほとんどその数に変化がない。

「ニートっていうな!」の中で本田由紀氏は、ニートに分類された若者の多様性を指摘している。ニートの実態調査の結果から、ニートの若者が今なにをしているのかを示したデータがあった。それによると、進学・留学準備中や資格取得準備中、療養中、結婚準備中と様々であり、特に何もしていないという答えは全体の3分の1程度だった。現在働いていないという共通項はあっても、ニートに分類された若者の現状は様々である。

なので、非求職型のニートとひきこもり型のニートを、一緒くたにして考えるのは間違いだろう。本田由紀氏が指摘している通り、非求職型のニートはフリーターなどとの親和性がとても高く、より経済環境に左右される存在といえる。今後、景気の回復と共に非求職型のニートが減っていくことも考えられるが、問題は一度ニートやフリーターになってしまうと、安定した立場の労働者として社会に復帰できないことである。今後は、この部分の改善も考える必要があるのかもしれない。


09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」について
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レポート:1)ニートとは?

1)ニートとは?

ニートという言葉はよく聞くが、実際にどういう人をニートと言うのかよく分かっていなかった。漠然としたイメージで、ひきこもっている人やヤル気のない人をニートと言うのかなと思っていた。最近では、社内ニートや恋愛ニートといった言葉も生まれているようで、ニートをヤル気のない人の総称としている。しかし、実際のニーとはどういう人のことを言うのだろう。一応、本やサイトで調べてみた。

厚生労働省の調査によると、2005年のニート人口は64万である。果たして、この数字が大きいものなのか小さいものなのかは分からない。ちなみに、2005年のフリーター人口は201万人である。まずニートの定義だが、これは15歳から34歳までの若年人口のうち、就労も就職も求職もしていない人のこと。ここで注意すべきは、失業者(求職者)はニートにカウントされていない。ニートと失業者の間には、きっちりと線が引かれている。

ここ数年、ニートという言葉が頻繁に聞かれるようになったが、ニートは10年前にも存在していた。厚生労働省の基準によると、1993年には40万にのニートがいたことになる。1993年当時、ニートという言葉はまだ使われていなかったが、それでもかなりの数のニートがいたことになる。そして、10年間でニートの数は約1.5倍に増加している。その原因は、バブル崩壊後の若者の就職環境の悪化にある。バブル崩壊後、若年層の失業率は増加の一途をたどり、またフリーターの数も大幅に増えた。

1993年当時、フリーターの数は約100万人(厚生労働省基準)であった。そして、2003年には217万人と10年間で2倍以上に増えている。フリーターというと、自由気ままに暮らしている若者というイメージが強くあるが、実際にはフリーターの7割が正社員になって働きたいというデータもある。若者への求人数の激減が、フリーターを多く生みだしてきた。そしてニートも、フリーターと同じく、経済環境の悪化で就労機会を奪われてきたといえる。


「イギリスのNEET、日本のニート」

NEETという言葉が最初に使われたのは1990年代のイギリスだった。NEETは、”Not in Education、Employment、or Training”の頭文字をとったもの。定義も、16歳から18歳の若者のうち、就学も就労もしていない者となっていて、NEETの中に失業者も含めている。なので、、日本の定義とは大分違っている。そもそもイギリスでは、社会的な貧困層の救済措置の色合いが濃く、日本のニートのイメージとは異なる。

イギリスが16歳から18歳という年齢層に絞ったのは、義務教育が終了した時点で就学も就労もしなかった若者が、その後そのまま貧困層として固定化するおそれが強かったためである。義務教育終了後の早い段階で対策を採ることで、若者の将来を安定したものにしようとしていた。また、イギリスのNEETの親は、貧困層や非白人である場合が多く、社会の貧困問題としての側面もある。ただ、イギリスでNEETという言葉はあまり流行らず、NEETと言っても通じないそうである。

日本でニートという言葉が流行りだしたのは2004年のことで、玄田有史・曲沼美恵共著の「ニート フリーターでもなく失業者でもなく」の存在が大きい。玄田氏はこの本の中でニートを、仕事をすること自体に希望を失い社会の入り口で立ち止まった若者と見ている。その後、マスコミが玄田氏の使ったニートという言葉に飛びつき、世の中にニートとという言葉が氾濫するようになった。その過程で、ニートのイメージや意味合いが決められていった。

ニートというと、多くの人はひきこもりとイコールで考えたり、無気力で甘えた若者というイメージを持っている。そして、その責任を若者自身に押し付けたり、戦後教育のせいにしたり、親のあり方に原因を求めたりした。非常にセンセーショナルな言説も目に付き、世の中の不安を煽るトーンも目立った。しかし、ニートに分類された若者の多くはひきこもりではなく、昔からよくありふれていた若者である場合が多い。そして、ニートが増えた最大の原因は景気の悪化であった。

09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」について
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