June 29, 2009

インターンシップの応募がくる

6月8日から学校訪問、インターネットでエントリーできるように告知した。

東京経済大学のマッチングが24日にあり、選考を1週間以内に進めるよう案内されていたので、エントリーを26日締切にした。

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25日の夕方からエントリーが入りだした。
東京経済大学を含め、日曜までに10人の応募が有った。
エントリー内容から意気込みが伝わってくる。

このプロジェクトをスタートする際に、最低6人は集めたいと想定していたのでそれはクリアーしました。NPOに関心がある人は少ないと言うことは分かっていた。昨年は、マッチングサイトから1人の応募しか無かったので、6人集めるのも厳しいかと思っていた。

ところが、インターンシップの情報交換会で名刺を交換した大学のキャリアセンターの方や教育関係者の反応が良く、大学で地域連携を進めている、授業で行っているなど大学の枠をもらえないかと話は進んでいます。NPO単体のインターンシップ募集では、関心は無かったかもしれません。今回はまちの課題解決というプロジェクトに関心が高まったのではないかと思います。


昨年、業務委託されたインターンシップで最後は1人の学生と1対1で向き合いました。
やはり1人より2人、2人より3人いたほうが活気が伝わって相乗効果が出る。

これから面接をしますが、どんな学生か会うのが楽しみです。


NPO日本キャリアビジョン研究所

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June 27, 2009

商店街活性化プロジェクトで夏のインターンシップ募集

阿佐ヶ谷の商店街活性化プロジェクトの事前調査を夏休みに行うことになり、実行部隊をインターンシップ生にお願いすることになりました。


阿佐ヶ谷ジャパネーズはエコ・スローシティを実現する


そこで、主要大学にインターンシップの案内をしています。

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●東京経済大学


24日、東京経済大学で、日本インターンシップ推進協会主催のインターンシップのマッチング大会があり参加しました。東経大にはご縁があります。一度インターンシップ授業のサポートを行ったことがあるからです。また、2人の女子学生をインターンシップで受け入れました。短大でのミニインターンシップ運営でアシスタントとして、親塾のファシリテーターとして、両名とも大変活躍してくれました。

この数年NPO法人で募集して、応募実績がないのが厳しいです。

月曜、東経大に連絡すると、インターンのマッチングに出ないかと申し出ありました。まだ応募者が来ていないので、マッチング大会で直接学生にピーアールしたらどうかとのこと。そこで急遽、マッチング大会に参加することになり、募集要項を40枚作成して参加したのです。参加者が80人くらいと聞いていたのが、かわいそうに立っている人が20人以上おり、大学の予想を上回る参加者がいました。経済学部の授業を履修している人は、インターンシップ先が決まらないと単位にならないそうです。

学生も真剣になりますね。

そんな訳で、4回行う15分間説明会に、最初の回から20人近くが席に着いて驚きました。都合50人近くが話を聞いてくれたのです。希望者のみ資料をもって帰ってくださいとお願いしたのですが、用意してきた資料は直ぐになくなりそうでした。マッチング大会が終了すると、希望するブースにインターン希望票を提出します。4,5人あればと期待していたら、10人の希望がありました。


インターンでやってみたい事の回答欄を読むと「これ何?コピーじゃん」と学生に突っ込みました。そう、事前に書いてある希望票を2社に提出するように指導されているのです(これではなぜ、私のところを志望したのか分かりません)。深夜にメールで連絡、今週の金曜(2日の応募期間)までにネットでエントリーしてくださいと、次のステップを連絡しました。これで学生の本気度が測れるのです。早朝、学生一人一人に電話も掛け連絡を徹底しました。

エントリーがくるのが楽しみです。

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June 26, 2009

エコシティ、スローシティを実現する阿佐ヶ谷ジャパネーズ

近い未来の週末、阿佐ヶ谷で1万人が中央線ライフスタイルを楽しむ。
阿佐ヶ谷のまちが「楽しさ創造パーク」に変身する。

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●阿佐ヶ谷けやき通り


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●すずらん通りの朝市

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●イベントに参加する親子

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●ミニSLが走る商店街


阿佐ヶ谷のまちに来ただれもがエコシティ、スローシティの住民になる。
ゲストもボランティアも主役になり楽しさを創造する、そんな街が阿佐ヶ谷。
お客様を第一に考えるホスピタリティの街、環境にやさしい街、地産地消に
取り組む街をテーマに、地域住民がイベントの運営に積極的にかかわる。
商店街が地域社会の中心になる。

阿佐ヶ谷ジャパネーズは、
商店街と地域住民・社会を元気にする継続的な楽しさ創造パーク事業です。

こんな構想の下、8月からインターンシップ生が阿佐ヶ谷のまちで調査活動を行い、
まちの人を招いて阿佐ヶ谷ジャパネーズのミニイベントを開催する予定です。


詳しくはブログをご覧ください。
阿佐ヶ谷ジャパネーズはエコ・スローシティを実現する

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June 16, 2009

都市型農業と野菜たち

亜細亜大学に地域連携を推進する授業が公開され市民と討論形式で進んでいます。

亜細亜大学地域交流活動

先週、大学のキャリアセンターを訪問してインターンシップのご案内をしたところ、大学の地域交流課の活動と授業の連携が冊子として報告してあり、関心があったので参加することにしました。

●平成21年度の「街づくり未来塾」
 【第2回】 6月15日(月) 14:30~16:00
 『協働で守り育てる武蔵野市の緑と農地』
 清本 和子氏(NPO法人 市民まちづくり会議・むさしの 会長)

14時30分~16時の開講時間です。受講者は単位履修する学生が50人くらい、そして市民が20人くらい、高齢者、定年退職者などが多いように感じました(この時間、一般市民は参加できないですよね)。

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●マンションに囲まれる都市型農場

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学校の前の農地があまりにもきれいなので写真に撮ってしまいました。
経営者のひろちゃん(本名を名乗ってくれません)とお話しをすると、都市型農業の現実の厳しさが良くわかります。


写真は大学前に広がるひろちゃん農園
おいしそうな野菜たち


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June 15, 2009

老齢化するセシオンまつり

セシオン杉並まつり2009レポート

6月7日(日)、映画「おくりびと」先着500人、ALWAYS「続・三丁目の夕日」が鑑賞できる。そこで、おくりびとの整理券を求めて9時半に家を出た。10時の受付より15分前に付いたが、私の4人前で会場整理者が「締め切りました」と無常な案内。500人の整理券が受付前の行列で満員、恐るべし高齢者パワー。前週にあった杉並プレミアム付きなみすけ商品券の販売よりもすごい行列である。

●セシオン杉並まつり2009  主催:高円寺地域集会施設運営協議会
 来場者:2日間で5000人以上
 6月6日(土) 午前10時~午後4時
 6月7日(日) 午前10時~午後3時


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●おくりびとの行列

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●産直朝市
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杉並区が友好都市を結ぶ群馬県の東吾妻町農産物産直市の前には、おくりびとに負けず大行列ができている。中庭には定番の焼きそば、だんごの他、パン、にくまんの模擬店や包丁研ぎ、まな板けずりが出店、ジャグリングのパフォーマンスも時間制で演じていた。2階、3階でフリーマーケット、クイックマッサージ、似顔絵が行われていた。


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●包丁研ぎ

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●焼きそば

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●フリーマーケット

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●似顔絵


2年前まで10年近く梅里に住んでいたので、セシオンまつりはわが家の子ども達の楽しみで、焼きそばや焼鳥などを楽しみに買いに行っていた。久しぶりに訪れたセシオンまつりの朝からの大行列は、アカデミー賞に輝いたおくりびと。そして東吾妻町産直市に並ぶ人、人。そのほとんどが元気の良い高齢者達である。

私もまな板けずり、包丁研ぎは私も利用させていただいた。そしてクイックマッサージの予約、似顔絵の予約を取って1時過ぎに再度訪れた。2階から中庭を覗いても、3階のフリーマーケットを見てもそこには高齢者ばかり、若者や子どもの姿があまり見られないのだ。

私がボランティアで参加したゴールデンウィークに開催された高円寺の大道芸は、子供達が大道芸人の後を付いて行った。スタンプラリーに参加してお店にスタンプをもらう元気な姿が有った。主催者発表で5万人の来場者があったようだ。

セシオンまつりの5年後は、高齢者の高齢化が進み今ほどの賑わいは期待できないであろう。今来ている高齢者も寝たきり病人になっているかもしれない。運営に参加しているのはほとんど、シルバー人材だ。これからのセシオンまつりも、多分シルバーの方達に受け入れられる無難なイベントや出店になることは想像に難くない。今回、ワクワクするようなイベントが無かった。若い人や親子連れの来ないセシオンまつりには、未来がとても感じられなかった。

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April 13, 2009

母親:息子がここまで頑張るとは見直した

Cさんは、親の許しを得て阿佐ヶ谷塾に通うことができるようになり、吹っ切れたように元気がでてきました。もう、週末疲れたからと課題をパスする事もなくなりました。

メンバーには商店街を活性化するお手伝いを情報化の面でサポートするプロジェクトの立ち上げさせました。メンバーとワークショップを行い「ブログで商店街を紹介」する事になりました。メンバーが商店街を取材して問題点を整理して、課題解決案を持ち寄りディスカッションを行い、役割分担を行い、営業、ブログ制作、ポータルサイトの成果発表までを3ヶ月間で行うスケジュールです。

Cさんは、企画文章のまとめ、営業企画書を作成。そしてブログ商店街プロジェクトではブログのポータルサイトを設計デザイン、ブログの登録・使用マニュアルの作成など担当しました。当たり前のように作るパソコン資料に、他のメンバーが尊敬してくれる、喜んでくれるのをみて、今まで思ってもいなかったが自分にも人に教えることができると自信になったのです。


6月に、関係者や若年の就職支援を行う行政の方を前に成果発表を行いました。Cさんは、パソコンを使ってのプレゼンテーションや他メンバーが説明しやすいように資料をパソコンにダウンロードしておく気遣いをしてくれました。

自己紹介を最初に行い、メンバーがそれぞれのパートをプレゼンテーションしました。人と話せなかった人が、就職活動で折れてしまった人が、不登校だった人が、発表している。そして活動した内容とその成果を目にして、驚いていました。メンバーも外部者の評価を自信にして、次の就職支援ステップに踏み出しました。


●作成したブログ「阿佐ヶ谷商店街」
Googleで阿佐ヶ谷商店街で検索すると93,700 件中2位です。

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●成果発表

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●面接道場
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7月からCさんは、全面的に就職支援にシフトしました。SEを志望する彼には1ヶ月で20社の書類応募を目標にしていました。営業・サービス系を希望する人は1月に40社の応募を目標にします。

商店街ブログプロジェクトのリーダーとして、サイト設計や編集業務、営業業務、外部者への成果発表などの体験を研修経歴書にまとめPRしました。SE系の応募で、書類は全て通りました。4月に卒業して全く業務の経験の無い第二新卒者のハンディは全く感じませんでした。

現役であれほど苦手だった面接が、今では会話のキャッチボールができ面接を楽しんでいることも彼の面接報告を聞けば良くわかりました。面接道場を行い彼が面接官を担当すると、その質問が鋭く経験が活きているのが分かります。相手の立場になって質問ができることは、的を射た応答ができているからです。

面接の感想を聞くと
「商店街に飛び込み営業して心臓が破裂しそうな事を思えば、きつくは無い(初日のお昼休み、メンバー全員が机に腕を伏して動けなくなっていました)」と語るようになっていました。

就職活動を始めて2週間経ち1つ目の内定が出るとターゲット企業を規模の大きなところへシフトさせました。学生時代のリベンジができるかもしれないと、ネット求人から上場企業をリストアップして応募を重ねました。自分の希望を実現するためにスケジュール表を面接で埋め込み、積極的に行動するようになっていたのです。人と接するのが苦手だった彼の性格が大きく変わっていました。

1部上場企業の秋採用に応募して、一次面接が通るまでに内定が6社から出ていました(5社は内定辞退)。 この時点で大手と上場企業の2社に絞っており、大手の会社が2週間返事を待ってくれる状態を話すと、上場企業は特別に内定を早めに出してくれました。しかもオペレーションからのスタートが前提の募集が、希望のSE職で採用されることになりました。

自分の力で就職活動をがんばり、突破したのです。就職活動で上手く行かず、父親に反発していたのですが雪解けもあったようです。


09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」について
09年 阿佐ヶ谷塾「第二新卒就職支援塾」について
 大学生・若年者のキャリアサポートをする(株)ワンバイワン 

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April 11, 2009

母親:父親が無業者になるなら塾を辞めなさい

いろいろ有りました。無事というか、大学を卒業したCさんが4月の1週に再入塾したのです。


大学卒業を最優先にしてきた彼、ところがなかなか卒論が通らない。2月から就職活動に入り、新卒就職を後押しする予定でいた。ところが、卒論が通ったのが2月の下旬。阿佐ヶ谷に卒業報告にきた彼は頬はげっそりとして目は生気を失い、半病人のようでした。

そして他の塾生とワークをするのですが、週末の課題は手付かずです。心配したのは、約束を守る彼から何も連絡が来ないことです。ほうれんそうを徹底していますので、何かあったら、仕事の進め方が分からなくなったら、時間がかかりすぎるようだと直ぐ連絡する様に指導しています。

在宅業務に慣れないうちは、皆同じようなミスをします。自己判断で行うミス。終わるまでやり続けて心身とも疲れるケース。課題ワークが終わらないと、塾長の私に怒られるだろうと、気が重くなり眠れなくなる。そして休日明けの月曜は、頭がいたくなる。ひどくなると鬱に近くなります。そんなケースを何度も経験してきました。

研修所では時間管理がされていますが、自己管理になると段取りができず、重要度の判断ができず、上手く行かないとパニックに陥るからです。

ところが復塾してきた当初、彼は疲れて家でパソコンを見る元気もなく業務をしないで休んでしまいました。心身ともにかなりのダメージを受けていたのでしょう。そこで3月の1ヶ月は、元気回復を何より優先して、あまり負担がかからないようにサポートすることにしました。

3月の終わりに近づくと、無業者になる事を極端に恐れる親から、他の団体でのサポートを考えてると相談があり、このまま塾生を続けていく意思のあった彼は混乱してしまいます。何とか親を説得して、4月から第二新卒就業支援プログラムで再スタートを切りました。
つづく


09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」について
09年 阿佐ヶ谷塾「第二新卒就職支援塾」について
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April 08, 2009

母親:子どもの涙ぐむ姿にどうしたら良いか

Cさんは、6大学で学ぶ理工系の青年です。高校時代はバスケット部で活躍。電子工学を学んでいます。母親が手間がかからず、中学、高校と成績優秀で都立のトップ校に入っていたことを思い出したように話してくれました。その子がどうしてこうなったか、現実を受け止めるのが出来ないようです。

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●キャンパス

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●面接

就職活動でうまく行かず、父親の紹介で受けた会社でも面接がパスできなかったことで自信を失っています。夏休みは部屋にこもることが多く、思い出したように涙ぐんでいる姿を見るのがたまりません。親の紹介がうまく行かなかったので家で居場所もなくなっています。このままではニートになってしまうのではないかと、とても心配しています。

私はフリーターの就職支援を始めてから、かなり親の相談を乗っていたので少しぐらいのことでは驚かなくなっていました。


Cさんが母親に勧められ一人で研修所に相談にきた。

キャリアカウンセラーと一緒に話しを聞くことに。
自己紹介をしてもらったら・・・・
3分間じっーと待った。
そして、名前、大学・・・・・最寄の駅の3つしか答えられなかった。
そういえば、現役3年生のAさんもそうだったな。

理科系の学生は、じっくり考える癖がついているので、面接での質問に答えれなくなってしまうケースがある。気がついたら面接が終わっていた。言葉のキャッチボールのできない学生は、面接をパスできないのである。


今後の就職支援作戦を練った。卒業に専念して2月から3月にかけて集中的に就職活動すれば、新卒就職も可能です。卒業を確実にすること、そして新卒のメリットを最大限に活用する就職サポートを提案した。

【キャリアセンターは秋以降、冬でも開店しています】
大学には秋以降も人事の学校訪問が少なくない。学生推薦のお願いにきているのだ。最近はインターネット就職が主流になっている。理工系は昔、学校推薦による就職が一般的だったが、文系のように自由応募が増えてきている。企業は目標大学の学生を以前ほど確実に採用できなくなっているのだ。電子系の学生は、大手企業に集中するので、採用できない企業がかなりあり、2月、3月でも採用がオープンになっているのだ。また年が明けてから欠員募集や業績確定する年明けに追加募集するケースが少なくない。理工系の場合は、春休みでも就職活動に集中すれば内定はゲットできるのである。

自信を失ったCさんの自信回復プロジェクトが始まった。週に2-3日、研修所でコミュニケーショントレーニングを積み、ワークショップに参加していくのである。矢継ぎ早の質問攻勢に、テンポが遅れて答える癖も無くなって、直ぐに答えられるようになっていくのである。

09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」について
09年 阿佐ヶ谷塾「第二新卒就職支援塾」について
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April 04, 2009

父親と話しができるようになった

Aさんの就職活動


入塾のカウンセリングで、どんな業界に関心があるのかを尋ねると。

Aさんは、
食べることが好きで食品業界です。好きなチョコレートがあるM永はいいですね。金融には興味がありません」と答えていました。

ところが、夏休みの営業体験で自信をつけたのか、いろんな業界に関心がでて来たようです。

10月から現役3年生(留年しているけど)の就職活動がスタートした。
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父親とは、夏休みに帰り話しができるようになっていた。阿佐ヶ谷塾で経済記事を読んでいるので、経済の話題で場が持つようになった(彼は日本経済新聞を購読するようになっていた)。今までほとんど父と話したことがなかった彼の変化に、親も驚いたようだ。また、街の偉い人を紹介され、経済の話題で1時間話しをしたら、良く勉強していると感心された、と報告があった。毎日の新聞ワークの成果が出てきている。それを実践で確認できたのである。

年が明け、後期試験が終わると就職活動はいよいよ本格化、面接でスケジュールが埋まるのだ。Aさんは、ITの雄、R天のインターンシップに合格、成果発表では高い評価を得た。本人も手ごたえを感じかなり期待していたのである。残念なことにR天からは、次のステップへは誘いが無かったが、急激に業績が悪化しているのでしょうがないと納得するように慰めた。

2005年は、村上ファンド、ライブドアの企業の敵対的買収問題が起き、楽天によるTBS株の買占めが起きた年である。その後R天は、TBSの買収が企業イメージを悪化させ、業績も悪化していった。IT企業ブームが崩壊して、成功者の象徴だった六本木ヒルからの脱出へと向かうのである。

しばらくR天ショックからは立ち直れなかったが、就職活動を再開するや、日本の教育を変えたい、人材育成に関心を持ち、漢字で有名な団体の面接に何度も京都に足を運んだ。その会社には最終まで進み内定がもらえなかった。また同時に企業育成をしたいと受けたベンチャーキャピタルと証券会社に内定をもらうことが出来た。

安定の大手証券会社か、やりがいのベンチャーキャピタルかで迷い。Aさんはやりがいを選択したのである。食品など身近な会社しか興味がわかなかった彼も、人のためになりたいといった軸がはっきり出てきた、随分成長したものだ。

そして就職活動を通して、母親の諦めないサポートもあり本人が卒業単位の取得と就職活動という、今まで投げ出していた分野に注力できた。また、家族の中で親子の会話が復活して、彼の居場所が戻ったのである。子ども預かり、東京の親代わりをしている私も本当に救われたのだ。


09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」について
09年 阿佐ヶ谷塾「第二新卒就職支援塾」について

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自信過剰が墓穴を掘るので喋り過ぎないように

第二新卒Bさんの就職活動

この4ヶ月間、研修に加えてワークショップを体験。中学校への「親塾セミナー」の企画・飛び込み営業・親塾の運営(8.28)。都議会議員とのフリーターの意見交換会。中学・高校への出張親塾の運営(Bさんは体験談を語るスピーカーになりました)などを通して社会人基礎力を鍛えました。

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●700人を前に話す

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●議員との意見交換
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基礎トレーニングを終了して、就職活動のステップに入りました。
彼へのアドバイスは、
「自信過剰が墓穴を掘ることになるので、喋り過ぎないように」です。

もう人前で話すのが苦手など思う人は誰もいません。
4ヶ月体験したワークショップで大きく成長して、自信に満ち溢れていたのです。

700人の中学全校生徒の前で話しができるようになっていました。
都の事業のスピーカーとして30人の高校の保護者を前に、質問に答えていました。

相手をなめてかかりそうなくらい、自信があるときがある
講師の順番を待つ時に大あくびをしていた >こらっ気を抜くな
それを相手に察しられないようにと心配していました。

就職活動の最初は失敗を恐れるなとアドバイス。

独自経歴書を添付、活動歴に研修・修行トレーニング内容を記載。
研修時間が500時間になっており、その内容に人事担当者は皆驚いていました。
職歴が無くても、書類選考は全て通過しました。
予想通りに、2週間は一次面接が突破できませんでした。

Bさんは
「本番が一番の練習になる。本命の前に、面接勘を習得するために失敗を恐れない」と現役の時は2、3社面接で落ちて就職活動をやめてしまったのとは大変な違いです。

面接で何を質問され、どう答えたか、毎回振り返りを行い、3週間目には二次面接に進むようになりました。

そして、一次面接の会場で別の会場に移され、急遽部長面接となり、その場で内定をもらいました。
このように一次面接で内定したのが2社。そのうちの1社はマザーズ上場会社でした。


09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」について
09年 阿佐ヶ谷塾「第二新卒就職支援塾」について
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得意なこと「板書き」で良いのかエントリーシート

第二新卒Bさんの現役就職活動


Bさんは、不本意入学した大学で、本気モードにならなかった。
大学で友達を作ることなくそして就職活動を迎えた。

彼のエントリーシートは、得意なこと「板書き」です。

まさか・・・

これを就職課でみてもらったか、友達に見せたか。。と聞くと。

いいえでした。
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●面接

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●就職活動
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インタビューゲームは就職支援ツールとして開発したものです。「好きなこと」「得意なこと」「大学時代に熱中したこと」です。就職直前やインターンシップのエントリーシート対策には「志望の動機」をテーマにします。


面接では、大学時代について、そこから学習歴、クラブ・サークル活動歴、ボランティアやインターンシップなど社会参加歴を聞きながら、職務適性やコミュニケーション力を判断しています。

特別の大会で優勝すること、サークルのキャプテンをしていたことが特に評価される訳でなく、部活が停滞した時どのように立て直したか、失敗した時どのように対応したかなど、普段の自分を分かりやすく語って欲しいのです。

ところがBさんの場合は、付き合っている仲間が高校時代の友達ばかりです。進学校に通っていたので、自分も有名大学に合格するものと思って受験勉強を手抜していたのです。フリーターにだけはならないでくれとの親の頼みで、不本意入学することになった。

彼の言葉から、楽しい大学生活を聞くことはできませんでした。大学を低くみるような言動があり、聞いていて感心しません。現実を認識しておらず、自分はできる子だと思い違いしています(過去に進学校に入学した時から時間が止まっている)。

これでは、面接突破できるわけがありません。

その前に、エントリーシートが突破できなかったようです。


09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」
09年 阿佐ヶ谷塾「第二新卒就職支援塾」

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塾生飛び込み営業して、中学生の親塾を運営する

そこで、塾生とある実験を行いました。

セミナーの司会、運用サポートに加えて、インターネットで現場中継をリアルタイムで行うという事です。塾生は、分担して参加者の発言をパソコンに打ち込み、編集者に集めてブログに投稿する。数10分遅れでワークショップの内容を発信する事ができました。

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●親塾

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●インターネットで親塾の実況中継する塾生


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●校長室での打ち合わせ
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振り返りをすると、参加者からは、フリーター(ニートに近い人もいる)の人が良く運営していると温かい感想がありました。ところが参加者の感想の中に「塾生に声を掛けたら表情が無く違和感を覚えた」を発見しました。

だれかこの人に心当たりが無いかと確認したら「空調の件ですこし寒くないかと聞かれました」。

その時「寒くない・・・」ように答えたと思います。

この対応を見て、こちらの問いかけになんと無機質に答えるのだろうと思ったのです。

正解は、「温度設定を少しあげてきます(空調の温度を上げてきます)」と相手に思いやり、すまない気持ちを表現する・・・良く仕込まれた会社ではそのように対応しています。まだ塾生にはそこまで感じとる力が無かったのです(リハーサルに無い想定外の質問であった)。

いろいろ悩みや不安を抱えた塾生です。僕は、彼らは実に良くチャレンジしている。僕たちは毎日、彼らの変化を発見して喜んでいます。いままで出来なかったことが、できるじゃあないか。とにかくプラス思考です。しかし、ゲストにはいい訳ができない。他人が見たら、そのような態度をとったら、この人変だ。ちょっとおかしいと思う人もいるという事。厳しい社会の目を感じたのです。

Bさんは人前で話すのが苦手で、ホワイトボードの前で発表すると、足を右に左へと踏み出し落ち着かず目線があっちにこっちに飛び、鼻をずー、ずーとすっていました。その彼も1ヵ月後には塾生の中でリーダー役となり、高校の保護者向け出張セミナーでは「フリーター体験談」を親の前で行い、大きな拍手をもらうまで成長していったのです。

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April 03, 2009

阿佐ヶ谷塾で就職モードへチェンジ

8月になりAさんは、4月から始めたフリーター向けの就職支援プログラム「阿佐ヶ谷塾」に参加した。

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●研修場所

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●営業会議

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●ホワイトボードの前で発表
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塾生は、友達が少なく、人間関係を作るのが苦手な人。留年を繰り返し内心はまだフリーターでいたい人。公務員試験で現役の時より成績が落ちて3浪している人。不本意入学を卒業するまで引きずってしまった人などです。
問題を抱えて未来に希望が持てない、自分に自信が無いと就職活動に踏み込めない人が親の紹介で入塾してきたのです。夏休みには、大学経由でインターンシップの女子学生を受け入れ、同じプログラムを実践してもらいました。

●コミュニケーショントレーニングを毎日行う。
新聞のコメント入れとその感想のディスカッション、ホワイトボードの前での司会進行など

●子どもをニートにしない親向けのワークショップ開催をミッションに都内の中学校へ案内、セミナーの運営を行う。

●参考 2005.7.24 中学生の親のための就職塾レポート

ある日のディスカッションでの出来事
大学生のAさんが、「どうしたらセミナーの司会・講師を失敗しないか」について聞かれて。
一言、「僕のジャズバンドの演奏会の前は合宿して、倒れるまでリハーサル練習します」。

ああっ、これだな。事前の練習を積んでおくこと、失敗の経験をしておく事が、成功に導くのだ。
体験者のAさんの言葉が、やけに説得力があり、一同リハーサルに励みました。
Aさんは一言で存在感を増し、尊敬される人になりました。

地図を見て飛び込みルートをマッピング。
研修生には、1日7校の飛び込みを目標にしていました。
Aさんは、初日に12校も回ってくれたのです。
移動手段は、ぼぼ歩きです。

業務連絡をメンバーから受けていました。
Aさんから、「12校飛込みしました」と報告を受け、
「すごいね!今日はゆっくり休んで」と電話を切りました。

そして翌朝、Aさんの顔が研修所にはありませんでした。
そうです、彼はアパートに着くなりぶっ倒れて、半ば気絶状態でこちらから携帯するまで爆睡していたのです。
極限まで無理をする、その結果、ぶっ倒れてしまいました。


翌々日、研修所に来たAさんと話しました。
2日間のの飛び込み数は、初日がトップで2日目がゼロと平均になってしまった。
会社に入ったら、いかに波がないように仕事をするかも重要だよね。
無理をしすぎない自己管理するのも仕事だと。

またその週には、8月だというのに台風が東京を直撃していました。
メンバーは、世田谷の中学校にアポが取れていたので、台風の中セミナーをおして案内に行きました。


このように、研修を続けると毎日がドラマです。毎日主役が変わり、とても刺激的でワクワクします。塾生も、できないと思っていたことが出来るようになる。人前で話しを毎日している。若い大学生に負けられないなど。ライバル意識も芽生え、グループワークの楽しさを覚え、一人で出来ないことがみんなでやれば出来る。そしてワークショップで失敗、成功体験を重ね、それが自信を育み研修生に活気がでてくるのです。

09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」
09年 阿佐ヶ谷塾「第二新卒就職支援塾」

株式会社ワンバイワン 

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それは母親の電話で始まった。

「子どもに連絡がつきません」。
携帯に電話を入れても拒否されてしまいます。
今度4年生になりますが、就職活動をする気配が見えません・・・
このままではニートになるのではと心配しています。

地方から東京の大学に進学しているお母さんからの相談電話は30分間続きました。
お母さんは私に話を聞いてもらい、それだけで少し悩みがなくなったようです。
状況をみてまた連絡をもらえるようになりました。

そして忘れていた頃、6月のある日、お母さんから連絡をもらいました。
「実は、息子が留年してしまいました」。
これからどうして良いか相談したいと、その週末阿佐ヶ谷で、お母さんにお会いする事になりました。
お母さんは、子どもと連絡をつけ、急遽親子一緒に会うことになりました。

大学3年生の彼(Aさん)は、声は小さく自信なさげに目は下を向いています。
Aさんと2度目の面談で、実は音楽活動を続けたいのでわざと単位を落としたことが分かりました(知能犯め)。

子どもには、親には言えない悩みがあるのです。
話してもどうせ相談に乗ってくれないだろう。
自分でも夢を追い求めても食べていけない事ぐらいは先輩を見ていて分かる。
しかしどうしてよいか分からない。
相談する相手は、クラブの仲間に限られている。
すごく狭い人間関係のなかでもんもんとしている。
ギターを弾いているときだけが自分の存在を感じているのだ。

新卒で就職しないと、今の日本は再チャレンジするハードルが極めて高くなっている。
年長フリーターになると、ほとんどそこから脱却できない。
会社員をやりながら、音楽活動している人はいくらでもいる。
今出来ることは新卒のメリットを使うこと。
就職活動をやって、内定してから音楽活動について考えても良いのではないか。
このようなアドバイスをしたのです。

Aさんもそれに納得して、就職モードへとチェンジしたのである。

09年 阿佐ヶ谷塾「卒業支援塾」
株式会社ワンバイワン 

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December 16, 2008

『日銀短観』お手上げ人事部、内定漏れの2009年

まずは派遣切り、そして正社員切りへと大手企業がなりふりかまわず舵を切りました。

●世界のソニーも首切りに
ソニーは世界で1万6000人をリストラする。8000人の正社員のリストラが含まれ、エレクトロニクス部門の半分が日本にあるというので、正社員4000人の首切りが現実となるかもしれません。その他の企業はソニーショックを言い訳に、安易なリストラが加速するでしょう。あの就職人気NO1企業(あんときは、80年代くらいは圧倒的に輝いていた・・・述懐)は、その面影がしのばれない。

3月パイオニア鹿児島(出水)工場の閉鎖(従業員は約600人)の後にソニーが進出を予定していた。それが11月に突然白紙になり、160人の従業員が再雇用される目処がつかなくなった。とんだクリスマスプレゼントである。

リーマンショックが起きてもアメリカのサブプライム問題の影響が少ない日本の金融界は、アメリカの証券、銀行が破綻するのを横目に、体力があると野村證券はリーマンの買収、三菱東京UFJ銀行はモルガンスタンレーに9000億円出資に走っていた。

ところがどうだこの3ヶ月で
●週刊ダイヤモンド12/20「銀行・証券氷結!」三重苦に襲われる金融機関の断末魔。
●週刊東洋経済12/20 特集:「自動車」全滅! ニッポン大恐慌の現実シナリオ
 日本列島を吹き荒れる大減産の嵐。世界を覆う自動車不況は、かつてない厳しさだ。

●半年前の新卒採用計画が行われている
現在行われている採用計画は半年前に描かれた大甘な採用計画なのである。リーマンが破綻した9月15日を境にリーマンショックが世界同時不況へ舵を切り、この3ヶ月で麻生首相をして100年に1度の大恐慌が現実となっている。

2009年3月まで就職活動をしていると、企業は優秀な学生の囲い込みの手綱を緩めないので学生は期待しながら感触は悪くないと大手企業の中で回遊させられる。それが下方修正を繰り返し3月決算(6月発表)を控え、4月を迎えると手のひらを返すように経営危機に準じて採用計画を大幅修正、内定をギリギリ絞込むはずだ。
つまりキープ君状態の大量のボーダー学生が、大手企業の内定漏れとなるのである。

辞退する学生の繰り上げ内定のためにキープ君が1割程度例年存在していたのであるが、2009年4月に3人に1人が内定漏れになっているかもしれない。


●経営者の声が一番早く反映される日経短観から
大企業製造業の業況判断DIが前期比21ポイント低下と、日本経済が第1次オイルショックの後遺症に苦しんだ時期に当たる。

第一生命経済研究所のエコノミストによると「設備投資計画に狂いが出ていることや、在庫調整が進まないことなどから、来年の企業収益は厳しくなると予想され要注意」と警告している。


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●毎日新聞 2008年12月16日 東京朝刊 クローズアップ2008:日銀短観、大幅悪化 「厳冬」の日本経済
 ◇石油危機と衝撃酷似
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081216ddm003020053000c.html12月の日銀短観は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)が第1次石油危機直後の1975年以来の落ち込み幅となり、金融危機の深刻化で景気が坂道を転げ落ちるように悪化している実態が浮き彫りになった。景況感の急速な冷え込みを受け、日本を代表する企業ですら相次いで減産や雇用カットに着手している。企業倒産や人員整理の動きが今後、強まるのは避けられそうになく、日本経済は「厳冬」に突入しつつある。

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December 01, 2008

子どもの元気を応援する


先月の、杉並で食育に関する活動"夕焼けビュッフェ"のお手伝いに行ってきました。
参加者は学齢前の子がほとんどです。

子ども達は包丁の使い方の注意をされ猫の手で野菜を切り。

chick「もっとキャベツ切りたーい」

じゃあと差し出すと・・・
みるみる内にサラダのキャベツが大盛りになりました。
※こどものやる気を応援してあげよう。


早いグループはお皿にカレーを盛りつけテーブルで待っている。
※みんなが集まるまで我慢がまん、これがなかなか我慢ができません。我慢する事を覚えましょう。

少しルーをなめてみる(にやぁ)。
ご飯くらいなら分からないかとつまんで食べてみる(へへへ)。

※我慢もカレーの美味しそうな香りには負けます。
※食欲がわき、好奇心もわいてきます。


chick結局みんなが揃うまでに、「いただきまーす」を3度もやりました。
「普段おかわりしないんですよー」と二杯目を食べる子もいて。
みんなで楽しく食べました。

※みんなで楽しくを共同作業する体験を経験するとやってみる勇気も出ますね。
家だとやんないけど、みんながいると面白そうに感じるから不思議だ。
人がもぐもぐ食べていると、なんだかピーマンも食べてみたくなる。。
大勢で食べると楽しい、自然とお代わりしたくなる。

参加した親子は、いろんな発見をした1日だと思います。
またサポーターになってみて、子どもの笑顔が大人に元気を与えてくれる事を学んだ1日でした。

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November 24, 2008

22日(土)、杉並キッズプレイパークの説明会を行いました

11時より、高円寺まちの駅で杉並キッズプレイパークの説明会を開催しました。

参加者16人
取材2社:読売新聞、日本経済新聞

NPOのメンバーを除くと、12人の方の参加がありました。ボランティア希望者が5人いて、今後のサポーター募集が課題でしたので、一歩前進、来てくれた人が意欲的なのでうれしかったです。

新聞社から取材依頼がありました。そこでポロシャツの鈴木から、久しぶりにスーツを着て人前でプレゼンをしました(緊張)。

3月にはパラパラ漫画、6月には粘土アニメで商店街のCMつくりを計画しており、Mixiで知り合いになった美術大学で工作クラブ活動をしていた人が友達を誘って参加してくれたり、専門学校でアニメを勉強をしていた人が参加してくれたり、講師の方がアニメの知識のある方でないとサポータにならないとアドバイスを受けていて、人が集まるか心配していましたがそれも杞憂に終わりました。

さて12月20日は、キッズクリスマスアクションを行います。
子どもが集まらなかったら、大人がそのプログラムを体験することになります。

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November 21, 2008

わんこそば ごち

2008年10月26日0ixiより24日に、商店街のコンサルタントA氏と阿佐ヶ谷にあるすずらん商店街で杉並キッズプレイパークの営業面での相談をする。商店街の理事から、25日、岩手県石鳥谷町特産品フェア-を行い、イベントにわんこそばが有るので参加してくださいと誘われたので、25日参加してきました。

すずらんフェスティバル 10月
25日(土)26日(日) 岩手県石鳥谷町特産品フェア-10:00より


実はボランティアにかり出される奥さんがポツリ、沢山食べる人にそばの給仕が追いつかないわ、そこで今年は少し大盛りにする。30杯が20杯になったほうが、食器の洗いも楽になるから。だそうです。

25日、12時過ぎに参加申込をしてわんこが始まり、待つこと30分、やっと僕の番になった。

男性の1位が33杯、女性で25杯。子供で12杯。これを2分間で食す。盛岡のわんこ大会では15分としています。

2分は短いような長いような。

最初の5杯は、一口で飲み込み速いペース。
NHKの番組でそばの特集、その中でそばはのどで切る。ほんまかいな。一口つまみ、それをかまないで飲み込むそうな。
じゅーるじゅーる。そこで、ごくり、ごくりと食したのです。

このわんこ、大盛り、2倍はあるやんけ。
ごくり、うううっ(喉につまった)。
一瞬目が回った。

呼吸を整えて、また飲み込む。どうも大盛りがくると構えてしまう。

コツをつかんで、一口つまんで飲み込むと、またスムーズに喉に入っていく。しかし、先ほどのおえっの余韻があり、ピッチは落ちたまま。

終了。22杯いただきました。

味は・・・・味わう余裕はなく、よくぞ生きていたものだ。

と、その場を後にして、今度は高円寺フェスを探検に行って、スタンプラリーに参加。これが優れもの、南北に長い高円寺の商店街を歩かせるために「こうえんじ」の文字を1文字づつスタンプを集める。そうすると、わき道のお店になかなか無い文字が用意(マップに参加店と、獲得文字が印刷されている)されているので、普段人が通らないわき道も、マップを持って人がぞろぞろ。

高円寺フェス

昨年よりはるかに参加者が多いと、出店者はにこにこしていたのでおじゃる。このスタンプラリーで、一度も入ったことの無いお店の人と知り合いになり、今度はコーヒー(無料よ)を飲みに来てとお姉さんとお嬢さん(子供は20歳とか言っていたな・・・)に誘われた(うふっ)、今度行くのが楽しみである。

1時間くらいブラブラを楽しみ、5つの文字を集め福引会場に行くと、3等、うまかんぼうの当たりですー!(てか残念賞なのだが)。

商店街の役員や区役所の課長などに声を掛けれて、ビールを飲んでいるところに、コンサルタントのK氏が現れ。今晩の交流会にこれから行きましょうと。

おお、日にちの感覚が消えていた(きっとわんこの性だ)。あーあうっかり、一旦家に帰り、荻窪まで自転車を走らせ夜の営業会議(交流会)に遅れて参加したのであった。

22時に一次会終了、場所をロイホに変えてドリンクバーでエスプレッソをダブルで飲んで、ティーを3杯おかわり、24時過ぎまで、キッズプレイパークに関心を持ってくれた方々と、残業ですよ、営業会議。


・・・なぜこんな早い時間にMixi書いているかというと、お腹がぎゅるぎゅるで起きたのでおじゃる。

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November 20, 2008

ギューとして♪チュー

2008年10月24日Mixiより■森永製菓入社の太田「いろいろな人に支えられ」と会見で涙
(読売新聞 - 10月23日 19:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=645882&media_id=20


太田選手は、任天堂に入ってもらいたかったなー。とメダルを獲得した時のコメントを聞いてそうひらめいたのである。フェンシング王子キャラで、ソフトも売れるとおもったけど・・・もちろんCM効果は絶大だろう。

フェンシング団体のスポンサーになるくらいの財力はあるし。アメリカの球団に投資するのなら、日本の若者に希望を与える社会貢献もあるじゃない。

でもね、選手時代にサポートをしてくれた森永製菓を選んだことは正解かもね。ドライ!な世の中でどっこい義理人情は生きていた(僕もぽろり)。


海外遠征(お金を)に出してくれて・・・
今まで支えてくれた両親に・・・・(ぽろり)

今日までの不安定な生活と将来に、本人はプレッシャーを感じていたわけです。太田選手は笑いで、友達にはニート、仕事をしていないので本当の社会人ではないと言われていたそうだ。そこで、一部のマスコミにはニート剣士と取り上げれらていましたが、本人は悔しい思いをしていたんです。

オリンピックに出た選手に、ニートはないでしょう。
それではあまりに可哀想です。
友達もKYだったんですね。

>おかん。
>(つらい時はいつでも帰ってらっしゃい)ギューしてチューしてあげます。

関西では失敗しても笑いにしてしまう、そんなボケとツッコミの世界があるという。
元気でるなーこんなかあちゃん、おかんか。
ほんまいい家庭だ。

僕も、息子がまだよちよち歩きのときは、行ってまいりまチュをしたもんだが。


尊敬すべき若者に、正社員!おめでとう。
これからの活躍も大いに期待しています。
子供たちに夢を与えてください。

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November 19, 2008

【就職2】ピンチは食品業界のチャンス

2008年10月20日Mixiより 度重なる食品の偽装、中毒事件で、日本の国民が今まで以上に食の安全、安心に関心が高まってきました。しかし自給率40%なら、輸入食品に頼らざるを得ない状況です。

これから就職しようとしたら、食品関連の会社ならどんな大きな会社もリスクを抱えています。しかも大きな会社ほどその影響を受けるでしょう。JTは中国毒入り餃子事件以降、スーパーの棚から回収されてからそのスペースを確保する事ができなくなった。このダメージから回復するには5年、10年要するだろう。しかしその時に冷凍食品部門がJTに残っている保障はない。2001年雪印食品が牛肉産地偽装事件(雪印牛肉偽装事件)を起こし2002年に破綻したことはまだ記憶に新しい。

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早稲田大学心理学会掲示板ブログ
第4回講座:商品化し初の舞台裏~大切な人に食べてもらいたい(要旨)
日時: 2008年5月24日(土)

「商品開発の舞台裏~大切な人に食べてもらいたい」(要旨)
永田亮子(日本たばこ産業(株)食品事業部商品統括部長)

JTの事業領域
JTの2008年3月期の実績は、全社税抜売上高2兆683億円で、その内の食品事業の構成比は16%(3364億円)である。
※単独売り上げ

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Yahoo!ファイナンスより
JT 企業情報 たばこが事業の中核。M&Aで海外たばこ事業を拡大中。医薬、食品にも展開。旧専売公社                                  
連結事業 【連結事業】国内たばこ52(7)、海外たばこ41(8)、医薬1(-20)、食品5(0)、他0(24)【海外】42(2008.3)
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食の安全 地産地消をバネとして

こんな時だからこそ、食品業界が成長産業ではないか。
朝日新聞の10月11日フロントランナーにオイシックスの高島社長が取り上げられている。

オイシックス
 

有機野菜など安全な食材のネット通信販売会社を興して8年、創業時8000万円だった年商は70億円に達する。宅配制で若い世代の安心・安全志向に応え、各地で頑張る農家を応援する。

このような消費の流れに沿った、安心・安全を志向する企業は、今後ますます社会ニーズが高まるのではないかと思うもです。

企業の大小ではない、志の高さが問われる時代になったのですね。

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